Pendoは、顧客向けにWebサービスやアプリを提供している企業、または従業員向けに業務システムを導入・運用している企業が、実際の利用行動をデータで把握しながら、UI/UX改善や機能活用、利用定着を進めるのに適しています。
添付のITreview掲載レビュー18件では、16件が従業員1,000人以上の企業で、情報システム部門やDX推進部門、プロダクト・システム開発部門を中心に利用されています。一方、小規模企業での活用例もあり、企業規模そのものよりも、継続的に改善したいデジタルプロダクトや業務システムがあるかどうかが活用のポイントといえます。
特に、以下のような企業・部門で活用されています。
| 向いている企業・部門 | 抱えている課題 | Pendoの活用例 |
|---|---|---|
| 情報システム・DX推進部門 | 社内システムで「どの機能が使われているか」「どこでユーザーがつまずいているか」が分からない | ユーザー行動や画面遷移を分析し、利用されていない機能や操作につまずくポイントを特定。改善の優先順位付けに活用 |
| プロダクト企画・開発部門 | ーザーの声だけでは改善すべき機能を判断しにくい。改善施策のたびに開発工数がかかる | ファネル、セッションリプレイ、NPSなどでユーザー行動を可視化し、データをもとに改善。ガイドやツールチップは開発を介さずに実装 |
| カスタマーサクセス・サポート部門 | 操作方法に関する問い合わせが多い。ユーザーがどこで困っているか把握しづらい | 操作につまずきやすい箇所にガイドを表示し、問い合わせを削減。セッションリプレイで問い合わせ時の操作状況を確認 |
| 営業・店舗・オペレーション部門 | 多数のスタッフへの周知漏れや操作ミスが発生し、修正・問い合わせ対応に工数がかかる | 特定のユーザーやタイミングにポップアップ・ガイドを表示し、操作ミスや案内漏れを防止 |
| SaaS・Webサービスを運営する企業 | 新機能をリリースしても利用されない、オンボーディングが進まない | ユーザー属性ごとに新機能案内やウォークスルーを表示し、機能利用率や定着率の向上につなげる |
実際のレビューでは、Pendoのガイドによってサポートセンターの業務負担を約30%削減した例や、操作ミスによって発生していた月間約200時間の修正作業を削減した例があります。また、新機能の利用率が10%程度から45%へ向上した例や、操作方法に関する問い合わせを月200件から120件へ約40%削減した例も報告されています。
そのためPendoは、単にアクセス数を確認するだけではなく、「ユーザーが実際にどう操作しているかを把握し、そのデータをもとにその場で改善施策まで実行したい企業」に特に向いています。開発部門のリソースを使わず、情報システム・DX・プロダクト・CSなどの部門が主体となって改善サイクルを回したい場合にも活用しやすい製品です。
※データ出典:添付のITreview掲載レビュー18件(2025年11月~2026年7月投稿)。
Pendo運営担当からの回答
Pendo Official Vendor