「注文分譲クラウドDX」における「初期設定」「日々の運用・管理負担」「サポート体制」に関する利用企業の評価は以下の通りです。
初期設定のしやすさ: 工種コードや積算ルールなど自社用のマスタ設定・初期登録には専門知識を要し、最初は難易度が高く感じられる側面があります。ただし、手厚い導入・初期設定サポートがあるため、ITに詳しくない企業でも着実に運用開始へ漕ぎ着けられます。
日々の運用・管理の負担: 案件データの一元化、電子受発注による即日発注、会計ソフト連携により、社内の確認・手入力・書類往復の手間が大幅に激減します。一方で、機能や画面項目が多いため、慣れない機能の操作で迷う点や添付ファイル操作の利便性などに一部改善要望が挙げられています。
サポート体制: 導入時の設定から社内の運用方法構築まで手厚く伴走してくれる点や、「現場Plus」を含めた問い合わせ窓口が一元化されている点が非常に高く評価されています。
初期設定のしやすさ(導入時のハードル)
・初期マスタ登録・設定における難しさ
システムのカバー範囲が広いため、自社の「工種コード」「業者情報」「積算ルール」などを登録する導入初期の設定作業は、専門知識がないと迷いやすい(ハードルが高く感じる)とされています。
導入初期は機能の複雑さから手順を覚えるまでに一定の時間がかかります。
・手厚い初期サポートによるカバー
システムに詳しくない企業であっても、メーカー側の手厚い導入サポートや設定・運用方法に関するレクチャーを受けられるため問題なく導入・定着を進められます。日々の運用・管理の負担(業務効率化と運用課題)
・データ一元化による確認・修正負担の激減
案件に関する情報がシステム上で一元管理され常に最新状態に保たれるため、「どのExcelファイルが最新かを探す時間」や「複数ファイルを個別に修正・転記する手間やミス」がなくなります。
・電子受発注による劇的な時間短縮とペーパーレス
従来の紙と押印・郵送による発注業務(完了まで約1週間)がクラウド上で即日完結可能となり、発注確認の手間や郵送・用紙コスト、二重発注・二重払いのリスクが解消されます。
・経理・会計連携による手入力の撲滅
会計ソフトへの原価データ計上やインターネットバンキング用の支払データをインポート・出力できるため、1件ずつの手入力や個別確認作業がなくなり、ミス防止と時間短縮につながっています。
・「現場Plus」との連携による現場・バックオフィス間の確認削減
現場管理ツール「現場Plus」と連動して運用することで、請求支払の適正化や現場確認・電話確認の手間が削減されます。
・運用上の負担・改善要望
ボタンや入力項目が非常に多いため、たまにしか使わない機能を開いた際に操作で迷うケースがあります。
社内フォルダから資料を添付する際にドラッグ&ドロップ非対応である点 や、分割発注時の予算表示の見やすさ、承認未対応時の自動リマインド通知機能の未実装 など、更なる作業削減に向けた不満・要望も存在します。サポート体制への評価
・手厚い導入・運用伴走支援
単なるシステムの操作説明だけでなく、社内向けの設定方法や具体的な運用ルール作りまで手厚くサポートしてくれる姿勢が高く評価されています。
・問い合わせ窓口の一元化
同社が提供する現場管理システム「現場Plus」とあわせて導入している場合、問い合わせ窓口が一元化されているため、利用者が疑問点を質問しやすい環境となっています。
・サポート窓口の強化に対する期待
導入企業側の担当窓口(営業・導入担当者)に問い合わせが集中しやすい傾向があるため、サポート窓口全体のさらなる体制強化を望む声も上がっています。
注文分譲クラウドDX運営担当からの回答