OpManagerのよくある質問

OpManager は何台まで監視でき、拠点が分散した環境ではどのような構成になりますか?

time

ManageEngine OpManagerは、監視台数に応じて2つのエディションを使い分けます。

【Professional Edition(単一サーバー構成)】
・1台の監視サーバーですべての監視を行う
・監視できる台数は目安として1,000台程度まで。実際の上限は、機器あたりの監視項目数、監視間隔、監視サーバーのスペックによって変わる

【Enterprise Edition(分散構成)】
・10,000台規模までの監視に対応する
・セントラルサーバーと、最大100台のプローブサーバーで構成する
・プローブサーバーはProfessional Editionの監視サーバーと同等の機能を持ち、各拠点からSNMP、WMI、Telnet、SSHで監視を行う
・拠点ごとにプローブサーバーを配置して監視を分担し、セントラルサーバーで全体を俯瞰する

拠点が分散した環境では、拠点ごとに監視を分担することで、拠点間をまたぐ通信量を抑えられます。

【監視サーバーのサイジング目安(公式サイトで公開)】
・100デバイス/500インターフェースまで:4コア、メモリー8GB
・750〜1,000デバイス:8コア16スレッド、メモリー16GB

必要リソースは監視項目数と監視間隔によって変動するため、監視サーバーは専用機として用意し、評価版で自社の台数・監視間隔を再現した検証を行う方法が有効です。あわせて、データ保持期間の設計、監視サーバー自体の冗長化、ウイルス対策ソフトの除外設定も設計項目になります。10,000台を超える規模の構成は、個別の設計対応となります。

OpManager運営担当からの回答

OpManager Official Vendor

関連する質問