Mattermostは、クラウド利用に制約がある企業、リモートワークや複数拠点で情報共有したい企業、既存チャットの費用を抑えたい企業での活用例が確認できます。特に、オンプレミス運用と社内コミュニケーション効率化を組み合わせた事例が目立ちます。
| 導入企業・利用環境 | 解決したい課題 | 効果が確認された活用例 | レビュー抜粋 |
|---|---|---|---|
| セキュリティポリシーが厳しい企業 | SaaS型チャットを利用できない | 自社サーバー内にMattermostを構築し、社外クラウドにデータを置かずにビジネスチャットを導入 | 「クラウド利用型のビジネスチャットはセキュリティルール上利用がNG」「オンプレミスでサーバを構築できるMattermostが出たおかげで、ビジネスチャットが導入が可能」 |
| リモートワーク・複数拠点の企業 | 離れたメンバーとの連絡や情報共有がしづらい | チャット、スクリーンショット、ファイル共有などを使い、遠隔メンバーとの相談や状況共有を効率化 | 「テレワークメンバーとシームレスに連絡が取れるようになりました」「スクリーンショットが貼れるので、この画面のここが分からないです、という質問がしやすくなる」 |
| メール中心で連絡していた企業 | メール処理の手間、レスポンスの遅さ、情報の属人化 | 日常連絡をチャットへ移行し、リアクションやチャンネルを活用して情報共有を迅速化・可視化 | 「かなりメールの流通は減らせた」「全体に周知しながらやり取りができ、ナレッジの見える化に繋がりました」 |
| チャットサービスの利用料を抑えたい企業 | ユーザー課金や料金上昇によるコスト負担 | オンプレミス版へ移行し、既存の使い勝手を維持しながら利用コストを削減 | 「自前のサーバで動かせるMattermostを使用することでコストを削減できました」「UI/UXを維持しながら費用を削減できることがわかり、移行した」 |
| 開発・IT部門を含むチーム | コードやURLを含む情報共有、プロジェクト内のコミュニケーション不足 | Markdown、Bot、チャンネルなどを利用し、技術情報の共有やチーム内連携を効率化 | 「URLの参照やコードの参照など、通常メール等のテキストだけでは伝わりづらい文面も、文字装飾を活用して、分かりやすくやりとりができます」 |
特にレビュー上で効果が確認しやすいのは、①オンプレミスによるセキュリティ要件への対応、②メールからチャットへの移行による情報共有の迅速化、③リモートワーク時のコミュニケーション改善、④ライセンス費用の削減です。
※データ出典: 当社レビュー集計(2026年07月時点)
Mattermost運営担当からの回答
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